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タベサクの食レポブログ!

日本(と時々海外)で印象的だったお店の料理を主観全開でレポートします。うん万円する鉄板焼き料理から、メイド喫茶の魔法がかかったスイーツまで!

食レポ#023 年1回ペースで行ってる大阪。数あるグルメの中でも最初にオススメしたいど定番グルメ!"自由軒 難波本店"[大阪編その1]

ドライカレー&生卵という超シンプルな組み合わせなのに、また食べたくなってしまう唯一無二の味"名物カレー"

f:id:tabesaku:20170309190617j:plainSince 2007〜

私が初めて大阪を訪れたのは大学4年の夏、月に1度金曜の夜に開催される"Hook Up!"というダンスバトルにエントリーするためだった(結果はもちろん予選落ち)。その後寄り道感覚での観光で大阪の魅力に一瞬で嵌ってしまい、それから1年に1度のペースで大阪を訪れるようになった。観光の主な目的はもちろん食だが、ファッションやエンターテイメントでも魅力的なスポットは数多くある。

ファッション事情としては、"堀江"というオシャレに敏感な大阪の若者が集うエリアがあり、ここでしかお目にかかれないアイテムも数多く存在する。私は、"ROCKS"というヨーロッパ等から取り寄せたインポートアイテム専門店が一番のお気に入りで、大阪を訪れた際必ず立ち寄るお店の一つだ。

エンターテイメント事情としては、動物園やテーマパークや大型商業施設など、東京にも引けを取らないスポットが数多く存在する。ここ最近のお気に入りとしては、2015年に大阪府吹田市万博記念公園にオープンした"ニフレル"という水族館で、「感性にふれる」をコンセプトとした数々の仕掛けを設けており、飽きさせない工夫が至るところになされている。

 

当ブログでは、大学時代から何度も訪れた大阪のグルメ情報を、定番の店からあまり知られていない店まで、幅広く紹介していく。ブログで取り上げたい店が20店ほどもあるので、今後も大阪のグルメは小出しにして紹介しようと思う。その第一回目で紹介するのは、ガイドブックを開けば必ずといっていいほど掲載されている超ど定番グルメ、"自由権""名物カレー"である。

 

本店は難波にあり、明治43年から操業している超老舗店であり、今もなお混雑が絶えない大阪を代表するお店の一つとして君臨し続けている。店内は昔ながらの定食屋風の素朴な雰囲気で、レジではおばあちゃん店員が元気に店を切り盛りしている。

 

メニューのラインナップとしては、オーソドックスな洋食料理が主で、チキンライスやオムライス、エビフライやハンバーグがのった定食などどれも美味しそうだ。しかし、私は過去3回の来店注文するのは、"名物カレー"一択である。今回は違うメニューを…といつも思うのだが、どうしてもカレーの味をもう一度味わいたくなってしまうのだ。

 

"名物カレー"は、特製のカレーとご飯を混ぜ合わせた上に生卵を乗せたもので、創業当時と変わらない調理方法で作られ続けている。究極のシンプル料理でありながら、他の店では決して味わえない唯一無二の存在である。食べ方に特にルールは無いが、カレー自体がなかなかスパイシーで濃厚なので、最初に卵をときほぐしてグチャグチャにかき混ぜて食べるとまろやかな味になるのでオススメだ。

生卵の力をもってしてもなお健在なカレーの辛さが逆にクセになり、食べきった後に飲み干す水が普段の100倍美味しく感じられる

 

まだ大阪に行ったことがなくどこのお店に行こうか迷っている人がいたら、私は間違いなく自由軒をオススメする。そのくらい中毒性の高い逸品であることは、間違いない。

 

中毒性:★★★★★

スパイシー度:★★★★

食材のシンプル度:★★★★